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若年性更年期障害
今や更年期障害は壮年期を迎えた女性だけのものではなくなっています。
更年期障害のような症状を20代後半の女性が訴えて医師の診察を受けるケースが多くなっています。
このように生殖期真っ只中の女性が更年期障害に陥ることを「若年性更年期障害」といいます。
若年性更年期障害といわなくとも、医師の診察を受けるほどではない場合「プチ更年期」「プレ更年期」などということもあるようです。
ストレスや不規則な生活・バランスの悪い食生活、晩婚化や経済状況の都合で出産未経験の女性が多いことなどが更年期障害が始まる年齢を速めているようです。
更年期障害だけでなく、骨粗しょう症や乳がん・子宮がんのリスクを高めることになりますので早いうちに治療を行うことが先決になります。
また女性をつかさどるホルモン分泌機能を指令する視床下部の機能が乱れる状態にありますので、まだまだ綺麗盛りの女性といえる年齢なのに、肌の張りが衰えたり、シミやくすみが増えるなどといったマイナス面も出てまいります。
先述のストレスで月経が止まった状態にある女性では、出産の経験の有無は無関係で更年期障害・自律神経の乱れなどが顕著に表れるようです。
若年性更年期障害では、仕事や家事が忙しいという理由で受診のタイミングが遅くなり、気がつけば治療が長引く場合もありますので、ご自身の月経のリズムや量、体の不調などに関しておかしいな?と思うところがありましたら、早めに受診をしましょう。
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