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更年期障害のほてり
更年期障害の症状の一つとして「ほてり・のぼせ」もあります。
安静状態なのに突然「カーッと顔や体が熱くなってくる」「頭に血が上っていく感じがする」などといった症状が「のぼせ・ほてり」といいます。
中では、急に体が熱くなったかと思ったら急激に体が冷え始めて、ジェットコースターに乗っているかの様にのぼせと冷えが繰り返された経験をもつ方もいます。
原因としては、更年期障害では女性ホルモンの分泌量がアンバランスであることが原因の一つで、自律神経の調節機能も乱れているというところから体温調節の調整もできにくくなっているところから来ています。
冬場でも窓を開けてないと熱さで体調を崩しそうになったり、汗をたくさん書いてしまうというのもほてりやのぼせからくる症状の一つです。
治療としてはホルモン補充療法を行ったり、漢方薬を用いて時間をかけて体の状態を整えていくという方法をとります。
ただ、ホルモン補充療法は禁忌の既往症があったり、肝機能などへの影響やがんを引き起こしやすいなどといった副作用を起こしやすいというデメリットがあります。
また体調が良くなったということで治療を中止するとリバウンドといった強い症状が出る場合もあるので、注意が必要です。
先述の漢方薬のほか、医薬品ではありませんがセージやホップ、セントジョンズワートなどがブレンドされた女性ホルモンに優しく働きかける西洋ハーブなどのお茶を飲用することもいいとされています。
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