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更年期障害の頭痛

更年期障害のおもな症状の代表例として頭痛が取り上げられることもあります。頭痛は緊張やストレスからくるものが多く、男性・女性共に症状を訴える率が高いとされています。

頭痛の症状は風邪からくる症状のほか、脳疾患のサインともいわれていますので、頭痛だけだからと無理をせず、内科などに相談するようにしましょう。

頭痛と共に手足のしびれが起きたり、ろれつが回らなくなる場合には即受診することが先決になります。

脳疾患などの疑いもなく、更年期障害からくるストレスや自律神経の乱れなどからくる頭痛であることがはっきりしている場合は、無理をせず休むようにしましょう。

首筋や肩を温めたり、肩コリの症状を緩和させるだけでも頭痛が治まることがあります。

頭痛の中でも厄介なのが、偏頭痛です。

頭の片側だけに収縮するような痛みなどを生じる症状で、発作が起こると目の前がちかちかしたり視界がおかしくなる場合もあります。

このような発作が起こる場合は薄暗い部屋で静かに目を閉じることが一番なのですが、頻繁に発作が起こる場合は偏頭痛を緩和する薬などを処方してもらうとよいでしょう。また頭痛の原因をはっきりと究明してその原因を緩和させる措置をとることも求められます。

先述のとおり頭痛は更年期障害からくるものとは限りません。

万一の脳疾患がおこった後では遅い場合が考えられますので、気になる場合は早めに医師の診断を仰ぐようにしましょう。

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