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更年期障害とめまい
めまいの症状も自律神経の失調からくる症状であり、更年期障害によく見られる症状の一つでもあります。
最近では内科医院や総合病院などで「めまい外来」などもできめまいを訴えて受診する方も多くなりました。
産婦人科などでも女性ホルモン量の変化や推移などを見たうえでめまいの原因を特定することができます。
このめまいの症状では、耳の病気からくる「メニエル氏病」や脳梗塞の初期症状、自律神経失調症など、更年期障害とは別問題で診断される場合があるので、たかがめまい、更年期障害の時期だからと侮ることなく気になるようでしたら耳鼻科や内科医院などを受診されることをお勧めします。
めまいの診断も検査機器の充実している病院であれば短時間で済みます。
頭痛や吐き気を伴うめまいの症状があればいち早く診断を仰ぐことが先決です。
めまいの原因が、更年期障害からくる症状であることが分かっているのであれば、無理をせず横になってめまいが治まるのを待ちましょう。
部屋を薄暗くしたり、目を閉じて仮眠をとるだけでも症状が和らぎます。
めまいがあっても頑張り過ぎると、吐き気を催したり、体がぐるぐる回るような(回転性めまい)感じに襲われ卒倒してしまうこともあります。
このような状態に再び陥ってしまうかもしれないという不安感からパニック状態を引き起こしやすいのも更年期障害の一つでもあるので、体を休めながらつらい時期を乗り切るようにしましょう。
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